学校

学級運営

【教員必須スキル】子どもを理解し生徒指導にも役立つ質問力

教員にとって必要なスキルってなんだろう? 授業力や生徒指導力、子どもを理解する力など、教員には様々な力が必要です。 文部科学省から出ている【資料1‐3 今後の教員養成・免許制度の在り方について...
人間関係

ストレスが多い教員がやるべき「エクスプレッシブ・ライティング」とは?

東洋経済onlineの毎年5000人が心を病む「教員」の過酷すぎる実態にもある通り、教員という職業はストレスが多い職業です。 そもそもの業務が多いことに加え、子ども、保護者、クラブ(部活動)、地域などさまざまな人と関わることが多く、当...
人間関係

【自己肯定感】子どもの自信を高めるレジリエンス・マッスルとは?

勉強やスポーツを教える立場だと、多くの子ども達と関わることがあります。 その中で、 もう無理だ。 これは私にはできないよ。 と、 すぐに諦めて...
先生の仕事

【アドラー心理学】子どもが自分で考える力をつけるためには、子どもを認めることが必要

今、現代はVUCA(ブーカ)の時代と言われています。 VUCA(ブーカ)とは、Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)という4つのキーワードの...
先生の仕事

【学級運営】子どもが上手に感情表現できるようになる方法5選【コミュニケーションの土台】

教員として働いていると、引き継ぎのために子どもの性格や様子を話す機会が多くなります。 その中で特に多いのが、「自分の感情を表現するのが苦手」な子です。 自分のことを表現するのが苦手なので、友達...
先生の仕事

【中学校教員】6年間の教員人生で学んだこと

新卒新採で中学校数学教諭として配属され、6年目が終わりました。 明日からは中学校教員から小学校教員へとジョブチェンジします。 これまでに学んできたことを言語化するためにこの記事を書きます。 サンプル数1の完全自己満...
先生の仕事

【伝えたいこと】効果的な褒め方のポイントを3つ紹介

子どもを褒めることは成長を促すうえでとても効果的です。 教育心理学の用語の中に『ピグマリオン効果』という言葉があります。教員採用試験にも出される言葉なので多くの先生方は知っていますよね。またの名を教師期待効果とも言います。 ...
学級運営

【伝えたいこと】2番目になることの重要性【部活運営】

部活動でも学級でも、どんなチームの中にもリーダ-は必ずいます。 しかし、そのリーダーにだけ頼ってしまうと全責任をそのリーダー1人に背負わせてしまう危険性があります。 そこで、リーダーとともに育てなければいけないのがリーダ...
人間関係

【先生必見】長距離走を速く走るポイント10選

こんにちは、 男としていつまでもモテたいですね。 モテに繋がることとしてよく言われるのは以下のような変遷です。 小学生は足が速いとモテる 中学生は不良のようなやつがモテる 高校生はイケメンがモテる ...
部活動

チャンピオンになるチームがもっている特徴7Cとは?

部活動でもクラブチームでもやるからには勝ちにいきたいですよね。 しかし、僕は部活運営が上手ではなく、毎年同じような結果で終わってしまいます。 そこで今日は、「強いチームってどんなチームなんだろうか」と思ったときに購入した...
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