数学 学校教員数学 【数学レポート】負担0で数学レポートを行う方法 2021年8月18日 数学の授業でもレポートの課題を出してみませんか。 レポートの課題を出すと子ども達が自分で単元を振り返ることができるのでおすすめです。 「新しい仕事が増えるのかー」と心配になる先生もいるかもしれません。 ですが、先生の負担も思ったよりはありません。 授業の単元計画に沿ったままでレポートの課題も出題することができます。 今... ボン
先生の仕事 学校教員人間関係会話 【研修】カウンセリングマインドとは 2021年8月17日 今日はカウンセリングについての研修を行ったのでまとめていきます。 カウンセリングマインドとは カウンセリングマインドとはカウンセリングを行う上で必要な考え方です。 特に3つの柱で成り立っています。 1共感 一つ目は共感です。 クライエントの悲しみや怒り、苦しみや喜びなどの心情を理解し、クライエントと共に感じ合うことです... ボン
部活動 学校教員伝えたいこと部活動 【部活動】新チーム発足時に伝えたいこと 2021年8月4日 部活動の指導について 三年生が引退するといよいよ二年生主体の新チームが始まります。 夏休みはこれからのチーム作りの基礎を固めていく時期ですね。 新チームになるとまた最初からチームを作り上げていかなければなりません。 今日はチームの最初に子ども達に伝えたいことを紹介していきます。 内容としては以下の3つ。 何のために練... ボン
人間関係 学校教員人間関係 信頼される教師になるために 2021年8月2日 こんにちは。ボンです。 今日は人間関係について考えていきます。 社会人として働くと、その中で多くの人と関わることになりますよね。 一般の企業では、クライアントや同僚、職場の先輩、取引先などです。 共通して言えることは、みんな自分と対等な大人であることです。 しかし、教師として働き始めると、相手にする人の種類?はか... ボン
資産形成 学校教員伝えたいこと部活動 【思考法】子どもから先生にまで使える考え方【目の前に集中】 2021年8月1日 こんにちは、ボンです。 僕がここ最近、子供たちに話したり、自分の頭の中でよく考える考え方があります。 それは、自分の今を受け入れようという考え方です。 この考え方は個人的にかなりおすすめな考え方です。 勉強でも部活でも資産形成でも すべての事について適用できます。 僕はこの考え方ができるようになってから、今に集... ボン
学校 学校教員 【ストレスコーピング】どんな小さなことでもいいから一日の中に楽しみを入れよう 2021年7月14日 一日の中に楽しみを入れよう 毎日毎日、お仕事お疲れ様です。 部活動が勤務時間過ぎて終わり、 そこから会議や仕事が始まることも珍しくないのではないでしょうか。 学校や学年の仕事が終わってから、自分の仕事に取り掛かるので 帰る時間がどんどん遅くなります。 こんな毎日を繰り返しているとストレスが溜まりまくりです。 上手に... ボン
先生の仕事 教員数学 【授業アンケート】学期末は授業の振り返りをしよう。 2021年7月10日 学期の終わりには授業アンケートがおすすめ そろそろ7月も中盤にさしかかり、夏休みが見えてきました。 3学期制の学校は1学期のまとめの時期に入りますね。 日々授業を行っている先生方はたくさんの仕事に囲まれているので、自分の授業を振り返る時間がとれないかと思います。 自分の授業が上手くいっているのかどうか判断するって難し... ボン
先生の仕事 学校教員暇つぶし 【ブラウザゲーム】先生の暇つぶしに 2021年7月9日 暇つぶしブラウザゲーム先生だってゲームがしたい! テスト監督や子供達の自習の時間、何かしら時間を潰さなければいけないときは潔くゲームをしませんか? 今日は、ブラウザでできるゲームを紹介します。お好きなものを試してみてください。 ゲームのリンク パックマン Gobble Blobs 今すぐプレイ! 言わずと知れたパックマ... ボン
先生の仕事 教員失敗 【失敗の記録】先生の失敗 保護者編 2021年7月6日 教員生活における失敗 僕は教員として働き始め6年目です。 教員に関するブログ等を見ていると、 仕事が効率化や自分の仕事の工夫等の情報が得られます。 自分もそのような事を書くことが多いです…。 ですが、成功する原因はたまたまかもしれません。 その時の状況や相手によってうまくいっただけかもしれません。 ですから、誰かの成功... ボン
人間関係 学校教員 【生徒指導】子どもの叱り方 2021年7月4日 子どもの叱り方 子ども達と毎日を過ごしていると、当然叱る場面がたくさんあります。 子どもは未熟ですから、間違えることは多々あります。 そのときにどのように叱ればよいかを考えていきましょう。 叱る目的 まずは、なぜ叱るのか目的を考えるのが大切です。 目的が無ければそれは『叱る』ではなく『怒る』です。自分の自己満足で感情の... ボン