【魅力がたくさん】ワインを趣味にしませんか?
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こんにちは!

みなさん、お酒は好きですか?

 

ビール、チューハイ、ハイボール、日本酒

どれも魅力的です。

ですが、僕はワインを推したい!

なぜなら、

僕…。ワイン好きなんですよね…。

ってカッコよくないですか?

「ビール好きです。」と「ワイン好きです。」って、圧倒的に後者の方がカッコよくないですか?

だから、ワインを推したい!

 

というのは、冗談です。笑

ビールもワインも大好きです。

若い人でお酒を飲む人が減ってきていて悲しいです。

飲み過ぎは良くないけど、適量な量なら人生を豊かにしてくれるのがお酒だと思っています。

その中でも、ワインがある人生は素晴らしいんです!

今日は、僕が思うワインの魅力を紹介していきます!

少しでも、ワインに興味が出てくれる人が増えれば嬉しいです。

この記事の一番下には、おすすめのワインを紹介しています!

1 ワインには味が無限大にある

ワインの魅力は何と言ってもバリエーションの多さでしょう。

赤ワイン、白ワインは知っていると思いますが、

ロゼワイン、オレンジワインというものもあります。

さらに、ワインの中でも使うぶどうの品種によって味が劇的に変わっていきます。

しかも、ぶどうも一種類だけのものもあれば何種類も組み合わせて作られるものもあるので

まさに、無限にあるといえます。

だからこそ、

一度だけしか飲んでないのに、自分には合わなかったと思ってもらいたくない!!!

無限にあるのだから自分に合うワインが必ずあります!

今でこそ、僕もこのワインが好きって言えるワインがありますが、

それに出会うまでに時間は結構かかりました。

ですが、一度自分に合うワインを見つけると、そこを軸としてまた別のワインにチャレンジしていくことができるのでワインの幅が広がっていきます。

そうなれば、めちゃくちゃ楽しくなりますよ!!

 

2 ワインは味が変わる

ワインは同じビンに入っているものでも、最初と最後の味が変わります。

昨日飲んだときと比べて別物になっていることもしょっちゅうです。

開けた時は微妙でも時間をおけば化けます。

それが楽しいんです。

一度で二度おいしいみたいな感じです。

一期一会のような儚くとも美しいのがワインです。

 

3 香りが良い

味ももちろん大切ですが、香りもなくてはならない要素です。

新しいワインをグラスに注ぎ、最初に嗅ぐ香りがほんっっっっとうに最高です。

香りを嗅ぐだけてワインはやっぱりいいな〜って思います。

香りの表現として良く使われるのが

赤ワインだと、わかりやすい順で

ブルーベリー、ラズベリー、さくらんぼ、こしょう、牛肉、チョコレート、落ち葉、腐葉土、なめし革などです。  最後の方は食べ物ですらないですね。笑

白ワインだと、わかりやすい順で

レモン、ライム、グレープフルーツ、青リンゴ、はちみつ、カモミール、バターケーキ、チョーク、砂利、貝がら、猫のおしっこなどです。  おしっこなんて嗅いだことないですよね。笑

良いワインになると、口に含んで飲み干す時にまた香りだけ鼻から抜けていくんです。

こうなると、絶頂です。

この時のために頑張ってるんだよな〜って思えます。

 

4 料理と相性がいい

ワインは料理の引き立て役でもあります。

料理がワインの引き立て役でもありますが。

よく、ワインとチーズが一緒になってるイメージがありますよね。

チーズ以外にもワインに合う料理はかなりあります。

でも、ワインによっても味が微妙に違ったりするので

同じ赤ワインなんだけど、こっちには合うけど、こっちには全然合わない

ということもあります。

ただ、ワインと料理の組み合わせがバッチリ合うと桁外れにレベルアップします。

この体験を一度でもしてしまうと、料理にワインが欠かせなくなります。

このワインには何が合うかなって考えるだけでもヨダレが出てきます。

 

以上が僕が思うワインの魅力です!

おすすめワイン

最後におすすめの赤ワインを紹介して終わります!

1つ目は、マルセル・ラピエールの『レザン ゴーロワです。

産地はブルゴーニュ ボジョレー・モルゴン。

キャッチーなラベルですよね。かわいいです。

「自然はワインの原点」とも呼ばれ、ガメイという品種100%で作られた赤ワインです。

飲みやすく、いちごの香りがしてすごくおすすめです。

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2つ目はコノスルの『ビシクレタ・レゼルバ』です。

自分と同じの1993年に設立されたので、勝手に親近感を湧いているチリワインです。

自転車のラベルが特徴的ですね。

スーパーにもよく売っていて値段も高くないので試しやすい赤ワインです。

香りも味も強目なのでビーフシチューと合わせるとグッドです。

 

3つ目はコンチャイトロの『カッシェロ・デル・ディアブロ・カベルネ』です。

2つ目と同じくチリワインです。

名前がカッコいいですね。ディアブロ(悪魔)です。

昔、ワインセラーの盗みが絶えなかった時に「このセラーには悪魔が住み着いている」と噂を流してワインを守ったそうです。

正直、最初は名前に惹かれました。

でも味もしっかりしていて、スーパーだけど少しはっきりした赤ワインが飲みたいなというときにおすすめです。

 

以上興味が出てきたらチェックしてみてください!

では、また!

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