【教師辞めたい】異動先で悩んでるあなたへ

人間関係

新天地で悩んでる教員のあなたへ

今年異動になり、新天地で悩んでる教員のあなたへ。
教員にとって異動はつきものです。異動希望を多くの教員が出していると思いますが、そのほとんどは希望通りの異動はできません。

しかも、仮に異動できたとしても、異動先が自分に合っているかはわかりません。異動先では、これまで自分が積み上げてきた知識や経験がリセットされたように感じます。

長年務めてきた前任校では、涙ながらに見送られ、違う学校でも「子供たちのために頑張るぞ!」と意気込んでいた人もいるかもしれません。

4月は「ん?新しい学校だと色々と勝手が違うから動きずらいな」と思いながらも、5月になったら頑張ろうと決意する。しかし、4月が終わり、5月も終わりかけている今でも、全然新しい学校に慣れず、周りの先生も子どもも少し違くて何をするにしても噛み合わない。そんな毎日を続けていて、遂には、「自分は本当に教師に向いているんだろうか。」とまで思い悩んでしまう。こんな状態の先生はいませんか。

約2ヶ月間よく頑張りました。最初の1,2ヶ月はホントに辛いかもしれません。やろうと思っていることが全部空回りしたり裏目に出たりしてしまい、今まで積み上げてきた教師像が崩れてしまいそうになる。本当によく頑張りました。

今日は、そんな先生方に2つの道を提示しようかと思います。
1つは『目立とうとせずに周りを観察して行動していく道』で、もう1つは『自分に一本の芯を持ち悩みすら吹き飛ばして進む道』です。それぞれのメリットをみていきましょう。

 

目立とうとせずに周りを観察して行動していく道

この道は、今までの自分を一度捨てなければいけません。

これまでの成功体験や自信を一度脇に置き、目立とうとせず周りの先生に合わせて行動していきます。

明らかに、自分よりもできない人に合わせるのはかなりの勇気が必要です。しかし、能力はあっても周りの評価が低いAさんと能力がなくても周りの評価が高いBさんでは、周りからの信頼が厚いのは間違いなくBさんです。

異動で悩むみなさんは、ほぼ間違いなく能力が高いAさんです。

ですが、異動して最初は自分の意見が全然通らずモヤモヤしてしまいます。

そこで、意地を張らずに「初心忘るべからず」ではありませんが、改めて自分の教師像を作り上げていくのはどうでしょうか。

メリットは、プライドを捨てることで、心が真っ白の状態になるのでこれ以上傷つかなくて済みます

加えて、新たな教師像が出来てきたら、これまでの教師像と組み合わせることができます。

最初の数ヶ月、多少は惨めな気持ちになるかもしれませんが、周りの環境に適応するまでなのでじっと我慢しましょう。

そして、ある程度新しい学校の文化が理解できてからの大逆転を目指しましょう。

 

自分に一本の芯を持ち悩みすら吹き飛ばして進む道

この道は、自分を信じて突き進む道です。

今の悩みは少しだけ遠慮していたからです。

これまで前任校で培ってきた知識や経験を120%発揮し、その他大勢の言うことを丸ごと飲み込んでいきます。

メリットは、自分を否定することなく今の自分を出し切ればいいので、ある意味吹っ切れることです。

これで上手くいけば、常に信じられる一本の芯を持つことができ、自分に自信をもって教師を続けることができます。

最初の数ヶ月は他の人との小さな衝突はあるかもしれませんが、それでも自分を曲げなければ、他の先生から「○○先生はこういう先生」と良い意味で理解してくれるようになります。

自分の道は自分の力で切り開きましょう。

 

まとめ

今日は、異動で悩んでいる方へ向け2つの道を提示しました。

どっちの道を選ぶかは人それぞれです。

もしかしたら、第3の道もあるかもしれません。

ちなみに、僕は前者の道で僕の奥さんは後者の道です。

どちらにもメリットはありますので、自分に合う道を選んでください。

異動は、良くも悪くも自分を見つめ直す良い機会です。

新しいことに挑戦するのも環境が変わった今が一番やりやすいです。

これからの人生を考え、自分にプラスになる道を進んでください。

 

また、身動きが取れなくなる前に【転職エージェント】に登録しておくこともおすすめしておきます。

詳しくは、

【教師辞めたい】先生が転職エージェントに登録しておいた方がいい理由3選【メリットたくさん】

こちらに書きましたが、転職はリスクを伴いますが、転職活動はノーリスクです。

なぜなら、転職エージェントに登録したから転職しなければならない、というわけではないからです。

転職エージェントに話を聞くだけなら無料ですし、嫌なら転職はしなければいいだけです。

 

異動前の学校と異動後の学校を比べることで、ようやく前の学校がどうだったのかが判断できるように、人は比べることでしか判断ができません

これは『教員』という職業にも言えることです。

転職エージェントに登録して話を聞くだけでも「逃げ道があるんだ」と思えるようになるのでおすすめしておきます。

 

何かしら参考になれば幸いです。

これからも頑張っていきましょう。

今、僕も学校から抜け出そうと資格の勉強しています。

【転職】学校から抜け出すために簿記2級に挑戦してみた ←合格しました。

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