【黒板メッセージ】子供たちに自分の想いを伝えませんか?

子供たちへのメッセージ

担任の先生からのメッセージは子供たちにとって少なからず影響を与えます。

ですが、意外と担任業務をしていると、毎日を乗りきるのに精一杯で、メッセージを送る時間を取る事が難しいのが現実です。

時間を見つけて話そうと考えていても、朝の会では連絡事項しか話す時間がなかったり、帰りの会は子供たちが早く帰りたくて落ち着いて話を聞ける状況ではなかったりします。

また、本当に伝えたい事がある場合は意識して時間を確保すると思うのですが、それ以外では流してしまうことの方が多いのではないでしょうか。

オススメは黒板メッセージ

そんなとき、やっぱり子供たちに担任として自分が思っていることを伝えたいという先生にオススメなのが黒板でのメッセージです。

単純ですが、あらかじめ、黒板にメッセージを書いておけば、勝手に消える訳では無いので、話す時間がなくても子供たちにメッセージは届きます。

朝出勤してから、クラスの環境を整える一環として黒板にメッセージを書いておく。
それを繰り返していくと、少しずつですが、自分が言いたいことも理解してくれるようになります。

言いたいこと言っても暴言を書くという訳ではなく、『先生は君たちの可能性を信じているから頑張れ!』というポジティブなメッセージを書くようにします。

文章で書くようにすると、頭の中が整理されるので言いたいことが明確になるので、話をするのが苦手な先生にはオススメです。

実例紹介

では、実際に僕がどんなメッセージを書いてきたのかを紹介します。改めて見ると文章がめちゃくちゃです。笑

『おはようございます!
僕はみなさんに一日一日を楽しく生活してもらいたいのでお願いがあります。
他の人の批判をするのを少なくしていきましょう。
誰かの欠点や短所ばかりを見つけ、それを「馬鹿だ。ダメだ。」と批判する。
一見、批判はかっこよく見えるし、勝った気持ちになります。
ですが、長い目で見れば、誰かを批判するような人の周りには人が寄ってこなくなると思います。
どうしても言いたいことがあるなら、批判ではなくお願いをしましょう。丁寧な言葉なら印象が全然違います。言葉が整い、言っていることが正しければ、きっと相手にも伝わります!』
クラスで暴言が流行っていたときですね。少し度が過ぎているように感じて書いたのだと思います。

『おはようございます!
今日で一学期終了です。
みなさんにとってどんな学期でしたか?
凄く良かった人もいれば、ちょっと微妙だった人もいるかもしれません。僕はどちらでもいいと思います。良くても微妙でも、それはそのときに自分が決めた最善の道です。結果はそのときには分からないので、振り返って学んでください!間違いなく言えることは、過去に学ぶことができれば無駄な時間 はありません!』
毎日は選択の連続です。その時々で自分が最善だと思うことを選んで今があります。過去の選択を後悔する人生より、過去の失敗すら学びに変え、全ての選択を自分の人生のプラス材料にしてしまいましょう。という思いを込めて書きました。

まとめ

字の上手い下手も関係ありません。
自分がクラスを思って、良くなるように考えたことは必ず子供たちに響くと思います。何か伝えたいことがある、でもその時間がないという先生は黒板メッセージをやってみても面白いのではないでしょうか。

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