【中学数学定期テスト】そのまま使える思考・判断・表現の問題
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今日は中学校3年生の定期テストの問題の例を紹介します!

テストを作っていると、知識や技能の問題は簡単に作れるけど、思考・判断・表現の問題って作るのがめんどくさいですよね。

そんな方に向けてこの記事を作りました。

随時更新予定です!

ぜひ1つでも参考になれば嬉しいです!

 

↓この記事を書いている人

中学校中堅教員のボンです。テストは速攻で作ってテスト休みはすぐに帰ります!

のまま使える思考・判断・表現を見取る問題

式と計算

問1

(x-3)(x-2)を次のように展開した。

$$ (x-3)(x-2) $$

$$ =x^2-2x-3x-6   ・・・① $$

$$ =x^2-5x-6      ・・・② $$

この計算は計算ミスをしている。どこでどのようにミスをしているか答えなさい。また、正しい答えも求めなさい。

問2

2次式は次のように因数分解することができる。

$$ x^2+(a+b)x+ab=(x+a)(x+b) $$

このとき、

$$ x^2+6x+8 $$

を因数分解することを考えると、

$$ a+b=6 ,ab=8 $$

となるa,bを見つければよい。

和が6になる組(a+b=6)と、積が8になる組(ab=8)のどちらを先に探していく方がよいか。また、その理由を答えなさい。ただし、a,bは整数とする。

問3

「連続する3つの整数について、もっとも大きい数の2乗からもっとも小さい2乗をひいた差は真ん中の数の4倍になる」このことを、もっとも小さい整数をnとして証明した。

連続する3つの整数は、もっとも小さい整数をnとすると、n、【ア】、【イ】と表される。もっとも大きい数の2乗から、もっとも小さい数の2乗をひいた差は、

$$ 【イ】^2-n^2 =n^2+4n+4-n^2 $$

$$                            = 4n+4            $$

$$                            = 【ウ】         $$

nは整数だから、【ウ】は4の倍数である。

よって、連続する3つの整数について、もっとも大きい数の2乗からもっとも小さい数の2乗をひいた差は真ん中の数の4倍になる。

(1)ア、イ、ウに当てはまる数式をかきなさい。

(2)『nは整数だから』とありますが、なぜnは整数でなければならないか説明しなさい。

 

平方根

問1

なぜ、根号「√」という記号を使いますか。説明しなさい。

問2

√2と√5の大小を考える。

(1)√2と√5は、それぞれどんな正方形の1辺の長さを表していますか。

(2)√2と√5の大小関係を「正方形」「面積」という言葉を使って表しなさい。

 

2次方程式

問1

(x+4)(x-5)=0の解は、x=−4、x=+5 以外にはない。それはなぜか答えなさい。

問2

$$ x^2+bx=0 $$

の形の2次方程式の解の1つは必ず何になりますか。また、その理由を答えなさい。

問3

次の方程式の解き方は間違っている。①〜③で、一番はじめに間違えて書いた式を選び、記号で答えなさい。また、どのように間違えているか説明しなさい。

$$ 6x^2-30x=0 $$

$$       x^2-5x=0     ・・・① $$

$$            x-5 =0   ・・・② $$

$$               x =5   ・・・③ $$

問4

解の公式を利用するメリット(良さ)を説明しなさい。

 

以上になります。

少しでも参考になれば幸いです。

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